和解学の創成

  • 1872年東京 日本橋

  • 1933年東京 日本橋

  • 1946年東京 日本橋

  • 2017年東京 日本橋

  • 1872年8月〜10月北京 前門

  • 現在北京 前門

  • 1949年前後北京 前門

  • 1930年代北京 前門

  • 1895年台北 衡陽路

  • 1930年代台北 衡陽路

  • 1960年代台北 衡陽路

  • 現在台北 衡陽路

  • 1904年ソウル 南大門

  • 2006年ソウル 南大門

  • 1950年ソウル 南大門

  • 1940年代初ソウル 南大門

新領域「和解学の創成」 研究を公募します! (件数や金額等は文科省のHPに2019年の秋に正式に発表されます)

「和解学の創成」プロジェクトは、紛争解決学と呼ばれる学問が欧米で発展してきたことを踏まえ、それを東アジアの固有の歴史的文脈と結び合わせるべくナショナリズム研究を踏まえながら、「和解学」を創成しようとするものです。国際法、パワー、そして国益の論理に匹敵する第4の論理として、国民という社会に関わる「規範」を、記憶・感情・価値を組み合わせて論じられるようにし、それによって歴史問題にも、熱なき光をあてる知的インフラを構築したいと考えています。最終的には、ネーションが想像されるのと同様に、各国民が各々のやり方で「和解を想像」し得るような社会的条件の探求と、それに相応しい学問的社会的貢献も課題となります。

政治学、歴史学関連分野を中心に5つの計画研究班がすでに組織されておりますが、2019年9月初旬には文科省から直接、本プロジェクトの公募が行われ、11月上旬が締め切りです。

 公募にあたっては、国際法、法社会学、経済学、人類学、心理学など、関係する研究分野の研究者の方からの応募を大歓迎いたします。

 理科系の分野では、新領域の公募は、第二の科研費とも言われることもあるそうです。本プロジェクトの公募事業に、ぜひ、ご応募くださいますれば幸いです。

(新学術領域研究(研究領域提案型)プロジェクトは、新しい学問分野(領域)を開拓していくことを目的とするものです)

 

2019年7月28日「和解学の創成」領域代表

浅野豊美(早稲田大学)