和解学の創成

  • 1872年東京 日本橋

  • 1933年東京 日本橋

  • 1946年東京 日本橋

  • 2017年東京 日本橋

  • 1872年8月〜10月北京 前門

  • 現在北京 前門

  • 1949年前後北京 前門

  • 1930年代北京 前門

  • 1895年台北 衡陽路

  • 1930年代台北 衡陽路

  • 1960年代台北 衡陽路

  • 現在台北 衡陽路

  • 1904年ソウル 南大門

  • 2006年ソウル 南大門

  • 1950年ソウル 南大門

  • 1940年代初ソウル 南大門

「研究会・講演会」の投稿

英語による国際ワークショップ The Development of Reconciliation Studies in East Asia (「東アジアにおける和解学の展開」会議言語:英語)を、世界中から197名の登録者を得て開催しました:日本68、韓国31、米国22、台湾7、ドイツ9、英国6名、その他世界20ヵ国以上の参加を得ました(2021年3月4ー6日)
本年3月4日(木)~6日(土)、新領域「和解学の創成」と国際和解学研究所の主催、国際和解学会(IARS)の協力により、英語による国際ワークショップ The Development of Reconciliation Studies in (…)
ドイツ(旧東ドイツ)のイェナにある和解学研究所において、領域代表が研究所長、および世界中から集った若い大学院生、研究員との丸一日をかけた対話・討論に臨みました。
2019年11月14日木曜日、朝10時から夕方5時過ぎまで、食事を挟む形で、午前中に基調講演、そして午後に様々な問題点について、世界中の事例と比較しながら、和解学の方向性についての討論が行われました。 特に、研究員のフランチェスコさんとは(…)
本プロジェクト2019年度夏合宿は早稲田大学本庄セミナーハウスで行われました
2018年度は各計画班の中での活動を充実させる期間でしたが、2019年度からの三年目は、各班相互の連携を図る年となっております。各班での研究成果をおまとめいただき、夏休み明けに『和解学叢書』の原稿ご提出いただくための一助として、2019年8(…)
高麗大学東アジア和解協力センターと共に、早稲田大学国際和解学研究所が 「日韓間の過去の歴史に起因する問題を包括的に解決するための共同提案」を両政府と市民社会に向けて行いました
早稲田大学国際和解学研究所は、新領域プロジェクトを支える早稲田大学内のプロジェクト研究所です。高麗大学の東アジア和解協力センターとは、箇所間協定(MOU)によって結ばれています。近年の悪化する日韓関係を前にして、両研究所は危機感を共(…)
ベルギーのブリュッセル自由大学にて開催された「ヨーロッパおよび日本の政治における価値(VALUES IN EUROPEAN AND JAPANESE POLITICS)」というシンポジウムに、領域代表の浅野豊美が参加しました。
2019年3月8日(金曜日)にベルギーのブリュッセル自由大学(Universite Libre de Bruxelles)の現代政治研究所(Centre d'Etude de la vie politique, CEVIPOL)にて開催され(…)
韓国の高麗大学校・平和民主研究所とともに、領域代表の浅野豊美、思想理論班代表の梅森直之、市民運動班代表の外村大、研究分担者の金泰植が、大法院判決問題に関する議論を行いました。
2019年3月14日(木曜日)、韓国の高麗大学平和民主主義研究所と、総括班との合同コロキアムを開催しました。平和民主主義研究所の朴鴻圭先生による司会のもとで、「早稲田-高麗大の協力に関する議論」および、「徴用者最高裁判決の問題提起と議論」が(…)
米国シンクタンク・ウィルソンセンターにおける代表者の英語による戦後70年講演の動画をリンクします
ウッドロー・ウィルソンは、第一次大戦の戦後に、国際連盟設立を呼びかけたアメリカ合衆国の大統領です。創立されたのは1968年ですが、歴代の大統領に遡って大統領図書館を整備する過程で、シンクタンクとして首都ワシントンDCに設立されました。「Ja(…)
新領域和解学創成のための人類学との対話を、チューリッヒ大学のデューゼンベリ先生と行いました。
総括班主催「人類学との対話ー環太平洋地域における先住民をめぐる和解の歴史」 【日時】2019年4月22日(月)16:30-18:00 【場所】早稲田大学14号館960号室 【講演者】Martin Dusinberre 博士 (チュー(…)
「和解三原則を再度検討する―和解学の方向性について」の講演・研究会のお知らせ
新領域プロジェクト、和解学の創成プロジェクトは、「和解三原則を再度検討する――和解学の方向性について」と題した研究会を、総括班イベントとして新井立志先生をお呼びして開催いたします。紛争解決学の知見を、いかに東アジアの国民という不特定の匿名集(…)
韓国ソウル市で開催された第4回アジア未来会議において、「国史たちの対話」というパネルを歴史家ネットワーク班代表劉傑が中心となって開催し、研究分担者の段瑞聡、鄭成、野口真広、領域代表の浅野豊美他、若手の研究員が参加しました。
2018年8月24日(金曜)~28日(火曜)、韓国ソウル市内のThe K-Hotelにおいて、第4回アジア未来会議が開催され、21カ国からの400名以上の研究者が参加しました。このフォーラムの円卓会議「中国・韓国における国史たちの対話の可能(…)
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