和解学の創成

  • 1872年東京 日本橋

  • 1933年東京 日本橋

  • 1946年東京 日本橋

  • 2017年東京 日本橋

  • 1872年8月〜10月北京 前門

  • 現在北京 前門

  • 1949年前後北京 前門

  • 1930年代北京 前門

  • 1895年台北 衡陽路

  • 1930年代台北 衡陽路

  • 1960年代台北 衡陽路

  • 現在台北 衡陽路

  • 1904年ソウル 南大門

  • 2006年ソウル 南大門

  • 1950年ソウル 南大門

  • 1940年代初ソウル 南大門

「問題提起」の投稿

新領域「和解学の創成」 個人公募者が3名採択されました(2020年5月5日)
新領域「和解学の創成」プロジェクトが公募した、新規個人研究者として、三名の方が採択されました。和解学という学問が、学問たり得るために、ともに力を合わせて研究をして参る所存です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。以下、ご紹介申し上げます。(…)
文喜相韓国国会議長の早稲田大学講演会「真の信頼、創意的解決策で未来志向的な韓日関係の修復」を終了をしました(「エッセイ・書評」タブに記録あり)
皆様、 国際和解学研究所と高麗大学平和と民主主義研究所の共催による文喜相(ムン・ヒサン)大韓民国国会議長の講演が、無事に終了いたしました(「エッセイ」タブに記録あり)。昨日は、会場が満杯となり、250名以上の参加者を得ることができまし(…)
本プロジェクト2019年度夏合宿は早稲田大学本庄セミナーハウスで行われました
2018年度は各計画班の中での活動を充実させる期間でしたが、2019年度からの三年目は、各班相互の連携を図る年となっております。各班での研究成果をおまとめいただき、夏休み明けに『和解学叢書』の原稿ご提出いただくための一助として、2019年8(…)
高麗大学東アジア和解協力センターと共に、早稲田大学国際和解学研究所が 「日韓間の過去の歴史に起因する問題を包括的に解決するための共同提案」を両政府と市民社会に向けて行いました
早稲田大学国際和解学研究所は、新領域プロジェクトを支える早稲田大学内のプロジェクト研究所です。高麗大学の東アジア和解協力センターとは、箇所間協定(MOU)によって結ばれています。近年の悪化する日韓関係を前にして、両研究所は危機感を共(…)
韓国の高麗大学校・平和民主研究所とともに、領域代表の浅野豊美、思想理論班代表の梅森直之、市民運動班代表の外村大、研究分担者の金泰植が、大法院判決問題に関する議論を行いました。
2019年3月14日(木曜日)、韓国の高麗大学平和民主主義研究所と、総括班との合同コロキアムを開催しました。平和民主主義研究所の朴鴻圭先生による司会のもとで、「早稲田-高麗大の協力に関する議論」および、「徴用者最高裁判決の問題提起と議論」が(…)
米国シンクタンク・ウィルソンセンターにおける代表者の英語による戦後70年講演の動画をリンクします
ウッドロー・ウィルソンは、第一次大戦の戦後に、国際連盟設立を呼びかけたアメリカ合衆国の大統領です。創立されたのは1968年ですが、歴代の大統領に遡って大統領図書館を整備する過程で、シンクタンクとして首都ワシントンDCに設立されました。「Ja(…)
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